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養成部

活動:信者や求道者のための養成プログラム作成など支援活動を行う。教会学校、要理研究、生涯養成プログラム、結婚講座などの支援活動、図書の管理。

2004年9月のお知らせ
残暑に喘ぎながらも秋のプログラムをご案内する頃になりました。数年来休眠状態であった聖書週間のプログラムを復活させて、秋の夜長じっくりと聖書を味わうための一助として戴くプログラムを持ちたいと思います。創世記によりますと、神様が創造の仕事を終えすべてをご覧になった上、「極めてよし」とされたその時から人間は神様を裏切り、神様の御心に背く事ばかりを続けてきました。この不誠実な人間に対し、もう一度神様と正しい関係を取り戻そうと手を差し伸べて下さるのは、一方的に神様からです。そして最後の切り札として御子を賜り、その血の贖いによって人間を再び神様の前に立てる者として下さる恵みが語られ、綴られているのが聖書に他ならないと思います。
以上の観点から丁度待降節を前に、御子の誕生を徐々に明らかにして行く預言者の言葉を学びたいと、現在日本で最も優秀な二人の旧約聖書学者をお招きすることが出来ました。

10月30日(土) 雨宮  慧 神父様
10月31日(日) 佐久間 勤 神父様

ご講義をお願いにあがった時「一年のうち、たったこの日だけが空いている」と伺っては神様がこのプログラムをご計画下さったと一段と熱が入る思いでした。
雨宮神父様は、「第二イザヤ 四つの主の僕のうた」を通して主の十字架の贖いとその栄光を説き明かして下さいます。佐久間神父様のテキストは次回詳しくご案内出来ると思いますが、とにかく10月30日と31日「日本で最高の聖書の学びの日」と予定表に明記しておいて下さい。


2004年7月のお知らせ
8月28日(土)の聖書朗読リレーの申し込みはお済みでしょうか?
聖書を読んだり聞いたりする至福の時を共有する喜びを分かち合いながら2004年の夏を送りましょう。
8月6日(金)は平和旬間のオープニングデーです。
・11時半 カレーの昼食会。
・1時  平和礼拝
 今年は日本キリスト教団の平方美代子牧師からお話を伺います。婦人牧師の説教をカトリックの教会で伺うのは多分六甲教会にとっても画期的な事と思います。
・2時   ミニコンサート  昨年好評であったミニコンサートを混声合唱団と共に計画しています。内容はちらしでお知らせします。

2004年2月のお知らせ
3月20日(土)に「祈りの道場」Eを計画しています。
申込期間は、2月23日(月)から3月13日(土)までです。
詳しくはミサ中のお知らせでご案内します。

2003年11月のお知らせ
11月の声と共に慌しく過ぎた養成部のプログラムもあと11月3日の第5回「祈りの道場」を残すのみとなりました。養成部10名の仲間と今年もよく働いたと思います。今年新しく導入したプログラムは夏休みの締めくくりとした「Bible Day Camp」と9月末から3回毎土曜日にもたれたヨンパルト神父様の公開講座でした。この講座は教会外部の方々の参加を期待して、バイブル・ハウスで開きましたが、幸いにも毎回50名の方々が来られ、その半数は六甲教会外の方々で、神主さんもみえました。数名の方が感想を寄せて下さいましたので、ご覧下さい。
10月13日の「祈りの道場」は48名の参加で、プログラムが落ち着いてきました。なによりも嬉しいのは、近隣の教会で「道場」のような祈りのグループが誕生してきて、わざわざ六甲まで出掛けなくても良いと聞く事です。この声を待っていました。各教会が独自のカラーを発揮してプログラムが展開されるのを、それこそ熱い祈りをもって応援します。今年の「道場」はすべて国民の祝日でしたから家族団欒の時の為にお出にくい方もあった事と思いますが休日でないと出られない方もあるのでご理解下さい。来年度は4回を予定していますが、「神の民の祈りの祝日」としてより一層の充実をはかりたいと願っています。
この原稿を書いている時はまだベツレヘム教会イブラヒム・ファルタス神父様の講演は終わっていませんが、10月19日皆様きっとお話を感銘深く伺って下さったと思います。生まれてから戦争しか知らない子供たちに平和を説く神父様のお仕事の尊さが皆様の心に伝わるように祈り、19日のプログラムを期待しています。


2003年10月のお知らせ

8月30日朝7時45分に創世記1章を全員で読み上げてから夕方6時ヨハネ黙示録22章を全員で読むまで、小聖堂では途切れることなく、聖書が読み継がれました。始めてのプログラムにも関わらず混乱もなく終わる事が出来ましたことは、上からのお導きの豊かさと、朗読者の方々のご協力の賜物と感謝致します。一日中聖書のみ言葉に浸って居りますと、不思議に満たされ疲労は感じられませんでした。終了した時「これで2003年の夏が去って行く」と不順な夏でしたが、いとおしく別れを告げました。このBible Campが毎年夏の最後のプログラムとして定着できたら嬉しいなと思っています。失礼を顧みず申しますなら、朗読の素晴らしくお上手な方を何人かお見受けして、主日の朗読者にこと欠かないと頼もしく思うと同時に六甲教会の人材の豊かさに感謝しました。

  夏のプログラムは終わりましたが、秋のプログラムが待ち構えている養成部は息が抜けません。9月27日からヨンパルト神父様の公開講座が始まります。テーマは「今どちらを選ぶか。いのちの文化 対 死の文化」くわしくはちらしをご覧の上、神父様のご専門の法哲学の講義を関西で伺えるチャンスを逃すことのないように、ご友人をお誘い下さい。場所は神戸バイブル ハウスですからご注意下さい。
  10月13日第4回「祈りの道場」を開きます。今回も英神父様にご指導戴きます。テーマは「自分を見つめ、生活を立て直そう。Part2」です。申し込みは、9月21日から10月5日までとします。

  10月19日午後1時半からベツレヘム生誕教会からイブラハム・ファルタス神父様を迎えてイスラエルとパレスチナの生々しい現状のご報告を伺います。報復に報復を重ねる両国の間に平和は来るのでしょうか?その中で生きて行かねばならない子供たちは?是非神父様のお話を沢山の方に聞いて戴きたいと思います。当日は他のプログラムと重なっていますが、世界で最も危険地帯からの最も新しい情報をお聞き下さい。
(なお、詳しくは「聖地のこどもを支える会」ホームページをご参照下さい。
http://www.ne.jp/asahi/seichi-no-kodomo/org/


2003年9月のお知らせ

別掲記事をご参照下さい。

2003年8月のお知らせ

平和旬間およびBible Day Campを企画しています。詳細は特集記事を参照ください。

2003年7月のお知らせ
第3回「祈りの道場」は7月21日に開かれます。申込期間は6月22日より7月6日迄です。参加ご希望の方は聖堂入口の所定の箱に申込書をお入れ下さい。前回の祈りから引き続き今回は特に祈りの中に自分を見つめ、自分を知り、祈りが自分の実生活にどのように活きているか、即ち日々私は神様と何を話し、どのように応えているかを実現する時でありたいと願っています。祈りを導いて下さるのは英隆一朗神父様です。

8月30日のBible Day Campの各部、各グループからの代表選手のお名前を早くお知らせ下さい。聖書を読むのは御飯を食べると同じ様に毎日普通にすることなので、多分読みたい人が押し掛けて、整理に困るのではないかと心配していたのですが、どうも聖書朗読は何か特別の事のように思われているのかあまりパッとした出足ではありません。聖書は自分で読むのも、友人が読むのをじっと聞くのも、祈りと同様神様と楽しい対話をしている気分に誘われるのです。6月21日現在4人の神父様が名乗りを上げて下さっていますが、次々と皆様の名乗り上げを待っています。

2003年6月のお知らせ
第3回「祈りの道場」は7月21日午前10時より開かれます。指導は英神父様です。申し込みは6月22日(日)から7月6日(日)までとします。詳しい内容については、7月の教会報でお知らせします。
8月30日にBible Day Camp(バイブル デイ キャンプ)を開きます。朝8時半から夜8時半まで旧約と新約の中からいくつかの箇所を選んで朗読し、またそれを聞くプログラムです。朗読者は出来るだけ沢山、いろいろな層から参加していただきたいと思い、次のように組み分けを致しました。
各々2時間グループ:三日月会 壮年会 婦人会
各々1時間グループ:教会学校高学年と中高生 大学生と青年会
中央教会 住吉教会 何処にも属してない方
各々30分グループ:司祭 シスター
一人10分読むとして、2時間グループからは各々12名の選手を、1時間グループからは各々6名の選手を出して、6月中に養成部までお名前をお知らせ下さい。何処にも所属なさらない方は、内山までお申し出下さい。一日中絶え間なく小聖堂で聖書が読み上げられるのは、読む人にも、聞く人にもきっと素晴らしい経験となりますし、2003年の夏を恵みのうちに送る深い思い出となると思います。是非積極的に名乗り出てご参加下さい。


2003年4月のお知らせ

第2回「祈りの道場」を4月15日に開きます。ゴールデンウィークまで祝日はありませんし、土曜日は教会学校が全館を使用するため、仕事をお持ちの方達には申し訳ありませんが、平日を選ばねばなりませんでした。同じ平日なら聖週間のうちに、そしてせめて断食によってでも主の苦しみを少しでも体に叩き込みたいと聖週間の火曜日15日とさせて戴きました。

ひもじさをこらえて祈り続けるのは耐える力、欲望に打ち勝つ力の訓練になると思いますが、健康の具合は千差万別です。空腹から貧血をおこしたり、脱水状態になっては修業もマイナスに作用するだけで、何の得るものはありません。祈りが健康を害する原因になっては、神様もお喜びにはならないと思います。温かいお茶は用意しておりますが、各自でご自分の健康に応じて飴やビスケットをお持ち込み下さって結構です。

祈りはバンバン神父様によって導かれ午後3時イエス様が息を引き取られた時間きっちりにミサを始めます。その時至聖所の幕が切り裂かれたように私達のかたくなな冷めたい心も切り裂かれますように。

ミサの後はどうぞ空腹のままでお帰りにならないで下さい。軽食を用意しております。何が供されるかは当日のお楽しみに。

2003年3月のお知らせ
2月11日「祈りの道場」の道場開きが行われました。125名の方がエントリーしてくださいましたが、当日参加なさったのは112名で、その内六甲の方は53名でした。姫路、和歌山からもご参加下さいました。

プログラムでは「体で祈る」、「御言葉で祈る」「想像で祈る」の三部をバンバン神父様のご案内の裡に、いつの間にか祈りの森に導かれて行きました。深山の様な静けさの中で、自分の血の流れ、心臓の鼓動に耳をすませると自分の意識の外で生命のいとなみが確実に行われる神の神秘にふれる時、余りにも日頃は一方的にお願い山盛りの祈りが反省され、沈黙の中に神の言葉を聞く姿勢に変えられて行きました。沢山の方が感想を寄せて下さり、祈りへの新しい発見を喜んで下さいました。

マイクの具合、音楽と神父様のお声のバランスがとれていない等の不手際も多々ありましたが、それ等も多くの方がご自分の祈りが深められた事をより高く評価してマイナス点はお許し下さると書いて下さり、みなさまの寛大なお心に感謝いたします。道場を一日で終わらせない様にとのご希望の声も伺いますので、道場主、師範と更にプログラムを練り皆様のご要望にお応えしたいと思っております。

次回の祈りの道場は、4月15日10時から16時まで大聖堂で開きます。当日は、聖週間の火曜日ですから徹底的に主の苦しみを自分の体で受け止め、祈ります。従って当日は「祈りの断食道場」となります。詳しくは4月号でご案内いたします。

1月のお知らせ
◆「祈りの道場」
祈りの修行中は沈黙を守りますから、昼食時に余分な会話が交わされないようにお弁当を用意します。従って参加ご希望の方は一月第一週より申込書を用意しますから必要事項を記入の上所定の箱にお入れ下さい。締め切りは2月9日(日)です。厳守。

日時 2003年2月11日(祝)10AM〜4PM
場所 六甲カトリック教会聖堂
費用 \500(お弁当及びお茶代)
指導 英神父・バンバン神父
目的 祈りを通して神の恵みを体感する。

祈りを深めていくと、体をめぐる血の流れの中に生かされている恵みが溢れてきます。呼吸を整える事によって神様との対話或いは神様からの語りかけに耳を傾ける幸せを実感するときもあります。一度その喜びを体感すると、台所にいても通勤電車の中でも祈りに入りこめます。一度では出来なくても、二度三度とくり返すうちにいつの間にか祈りが自分のものとなってきます。是非この機会に「祈りの道場」に一日体験入門をしてみて下さい。祈りの流れに続き、一日の修行はミサを持って終了します。

12月のお知らせ
◆「いのちへのまなざし」を学ぶ会
「いのちへのまなざし」を学ぶ会の11月例会出席者は5名でした。志垣さんの準備された発題を受けて、外は寒い夜でしたが、部屋は熱い話が交わされ楽しい夜でした。

12月例会は12月18日(水)7PM、ヨンパルト神父様から「学問と信仰の世界」と題してお話を伺います。神父様の深い学究の一端を無料で聞かせて戴けるのは教会ならではの幸です。この機会を逃さず多数の方々のご出席をお待ちしております。

◆「祈りの道場」
夏のプログラムの疲れも秋冷えと共に癒やされ、次のプログラムへのエネルギーが湧いてきました。まだ荒削りの骨組みですが、2003年2月11日(祝)に「祈りの道場」を開きます。剣道、柔道、茶道、華道それぞれ道を極めるために努力します、修行をします。イエスは「私は道であり、いのちである」と言われます。永遠のいのちへの道のためにわたし達は日夜どの様な努力を積み重ねているでしょうか。剣道は竹刀を、柔道は柔道着を、茶道は茶筅を、華道は鋏を、とそれぞれ道具を用います。

では、いのちの道を求めるための道具は何でしょう。それは祈りだと思います。祈りはいのちの道への道具であり、また悪魔に向かう武器でもあります。その祈りを錆びつかせてはなりません。祈りを研ぎ澄ますために2月11日「祈りの寒修行」を行いたいと養成部は考えました。2人でも3人でも、或いは20人でも30人でも行います。

道場主は英神父、師範はバンバン神父様です。今からはっきりしていることは、当日は他人から与えられた快適な環境、即ち部屋の暖房はありません。道場生は各自自分の年齢、健康を考えて毛布やポケットカイロなど必要な物は自分で持ち込んで下さい。詳細は1月号でお知らせしますが、2003年2月11日10:00AM〜4:00PM「祈りの寒修行」と来年の予定表にこの一項目をご記入下されば幸いです。

9月のお知らせ
2002年度の平和旬間プログラムを無事終了いたしました。桜井神父様はじめ六甲教会のバックアップ、教友の兄弟姉妹方の援助、協力を戴かなければ出来上がるプログラムではありませんでした。原爆絵画展の看板を通りすがりに見て入って来られた神戸大学の学生さん達、57年前筵を1枚1枚めくって御両親の遺体を探して歩いた男性は、筵の上にびっしり置かれた死体の絵と、河を埋め尽くした死体の絵2枚だけを見て帰られました。たった30枚の絵でしたが一度に見られないと4日来られた方もいらっしゃいました。

37度を記録した暑い日にも練習のために教会に足を運んで下さったカメラータ神戸の皆様のご努力には、ただ感謝の一語に尽きます。木村しず子姉の重い「広島の証言」の後を受けて、亡き霊の冥福を祈りつつ何時の間にか主の平和の?にある賛美へと昇華して行く運びは今年のテーマ「鎮魂から賛美へ」を見事に表現して下さいました。

11日午後1時30分からプロテスタント、カトリックの友が一つになって平和感謝礼拝を持ちました。説教は大韓基督教会東部教会の金牧師から戴きました。「自分を愛する事が生きる基となる。社会が替わればいい、人間関係が替わればいい、世界が替わればいいと外に変革を求める前にパウロ自身が大転換をして新しい世界を築いたように、私達もまず自分が替わる事を目指しなさい。平和への道は自分自身が替わることによって開かれる」と力強く証しされました。車賢淑姉による聖サンフランシスコの平和の祈りの美しい歌声は聖堂に溢れ深い祈りに導かれました。礼拝には100名、その後の簡単なお茶の集いには80名の方がご出席下さり他教会の方々と友好を深めました。

個々のプログラムの詳しい報告は山本順子さんがして下さいますが、これらのプログラムが六甲教会の努力だけではなく、神戸聖書教会、近畿福音六甲ルーテル教会、改革派神港教会、大韓基督教会東部教会、神戸YWCAの支えがあった事を記憶にとどめておいて下さい。

甲子園の球児達の熱い戦いが終わる頃、六甲の平和への熱い思いを込めた熟年、老年パワーも2002年の夏に別れを告げます。皆様のご協力本当にありがとうございました。

8月のお知らせ

平和旬間オープニングセレモニー

8月4日午後1時30分より 於聖堂
広島で原爆のむごさをつぶさに体験された、元六甲学院におられた李神父様のお母様が「広島の証言」をお話下さいます。

続いて声楽アンサンブルカメラータ神戸の皆様によって浦上の被爆のマリアに捧げる賛歌がチェンバロの演奏に合わせて捧げられます。

原爆絵画展

8月4日〜11日まで 於イグナチオホール

広島に人類が初めて経験する原子爆弾が8月6日に投下されました。それから50余年、その惨状を記憶にとどめる人も少なくなってきます。被爆した直後、子供達が自分の目で見た事実を絵に残しています。その絵を通して沢山の人の命を奪った原爆の恐ろしさを改めて知り、今ある平和をより一層感謝する一助としてくだされば幸いです。(午前9時―午後4時まで)

ビデオ上映

絵画展と同時にビデオの上映も行います(各日とも午後1時より上映)
  5日 火垂るの墓      8日 ビルマの竪琴
  6日 黒い雨        9日 千と千尋の神隠し
  7日 長崎の鐘

平和旬間最終日

8月11日はプログラムを一緒に考えて下さった神戸聖書教会、近畿福音六甲ルーテル教会の方々と合同で平和を祈る感謝礼拝を持ちます。説教者には在日大韓基督教会東部教会牧師の金徳化先生をお迎えします。


どのプログラムも皆様のご協力のもとに実り豊な物となりますよう祈りつつ。

7月のお知らせ
壮平和旬間(8月4日〜11日)のプログラムをお知らせします。

原爆絵画展 於イグナチオホール
8月4日〜8月11日
平和旬間オープニングセレモニー 8月4日午後1時30分より
第一部 原爆の証言 木村しず子様(李神父様のお母様)
第二部 神戸カメラータによるレクイエム
    「被爆のマリアに捧げるアヴェ・マリア」
平和旬間終了感謝礼拝
(聖書教会と合同プログラム)
奨励 在日大韓基督教会
   神戸東部教会牧師・金徳化先生
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