10月17日 地区会東灘区世話人会議事録(概要)
1、 参加者:藤原(公)、小西、平野、河野、本下、高山、上原、小暮、山田(敬称略)
2、 地区割り
・ 活動が、集会によってお顔見知りを増やし地区内の懇親を図る、というものであるならば、現状の地区割りでよい。
・ 集会の形態により、必要な時は近隣地区の合同集会が出来る。
・ 現在も、本山岡本地区の例
3、地区会の使命、役割は?
・ 教会奉仕は婦人、壮年会が主体となってやっているので、特に地区会としてこれに代わる行動をする必要はない。
・ 婦人会、壮年会の連絡網も全信徒対象ではないので、地区会連絡網があればよい。
・ 親睦快適な集会も会を重ねるに連れて、その趣旨や目的の設定に困る。
このために、場所を変えるとか、六甲学院で合同集会とか、目先を変えてみるのも良いのでは。
・ 信徒の移動を担当地区世話人へ速やかに連絡する。特に転入者を親切に指導して欲しい。
4、 病者のお見舞いを地区会で出来ないか?
・ 教会に連絡のあった病者については、担当地区内で適切な信徒がお見舞いをする。病者の性別や、条件により無理をしない人選をする。これを繰り返していくうちに、お見舞い担当のグループも出来るだろう。
5、 コーディネーター宿題
信徒異動の2004年分をまとめ、担当世話人に連絡をする。
地区会 コーディネーター 福田 信三
藤井恵津子